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第1回 女性研究者交流会

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 12月3日、立教大学の大山秀子教授を囲む「女性研究者交流会」を熊本学園大学の会議室で開催しました。これは、女性研究者研究活動支援事業(拠点型)の一環として、大学コンソーシアム熊本所属の女子学生・院生、女性研究者を対象に、キャリア形成意識の向上を目的として開いたもので、ロールモデルとして、アメリカに15年間滞在し、日米の様々な研究機関で研究を続けてきた大山氏を講師に迎えました。

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 海外で出産・子育てを経験しながら、自分のペースで仕事を続けてきた経験を交え「チャレンジをすることで可能性は生まれ、意志があるところには道が自ずと開かれる」ことを力説、家族の状況で自分のキャリアを第一にできない場合があったとしても、時間をかけてコツコツと積み重ねていきさえすれば、必ず成果につながり、支えてくれる人がどこかに必ずいる、等のエピソードを話されました。

  

  

 参加者からの質問を受け、ポジションの具体的な探し方や、研究室の女性ポスドクの現況なども紹介され、アンケートには「先を歩かれている女性研究者のしなやかな視点がとても良かった」、「他大学の先生の話を聞く機会はなかなかないので、参加できて本当に良かった」、「男女平等になりつつあると言いつつも、まだまだ問題は沢山あると思った」等の声が寄せられました。

  

 講師 立教大学 理学部化学科 教授 大山おおやま 秀子ひでこ 氏 

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プロフィール        

  神奈川県立湘南高校
  →お茶の水女子大学家政学部 (学士・修士)
  →共立女子大学家政学部化学教室 助手
  →<結婚>
   →米国Stanford大学化学工学科
     客員研究員<第一子出産>
   →東工大<論文博士(理学)取得>
   →米国Clarkson大学 博士研究員
     <第二子出産>
   →Virginia工科大学化学科 Research Faculty
   →東工大理工学研究科 客員研究員
   →(独)産業技術総合研究所 主任研究員
   → 現職

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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