男女共同参画への取り組み
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イベント情報

「第6回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウムin熊本」

 9月20日、九州・沖縄アイランド女性研究者支援ネットワーク(九州・沖縄地区の11大学が加盟)共催で女性研究者への支援を考えるシンポジウムを開催しました。毎年加盟大学の持ち回りで開催し、今年で6回目。約100名が参加しました。
 まず谷口学長から開会挨拶のあと、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室室長補佐 近藤潤氏と熊本県副知事 村田信一氏より来賓挨拶。
 今回は「大学・地域社会の連携と多様性の実現−社会変革に向けた大学の役割−」をメインテーマとし、特別講演では日本アイ・ビー・エム株式会社会長の橋本孝之氏が「IBMの経営とダイバーシティ」の演題で、ダイバーシティの推進やグローバルリーダーの育成に取り組むIBMの実践内容について紹介があり、その先進的な内容に参加者から多数質問が寄せられました。
 引き続き行われたパネルディスカッションでは、「『ダイバーシティ』という視点から〜女性研究者の活躍を広げるために〜」というテーマで、潮谷義子・日本社会事業大学理事長をコーディネーター、橋本孝之氏及び科学技術振興機構科学技術プログラム推進部プログラム主管の山村康子氏をコメンテーター、九州・沖縄地区10大学の理事・副学長をパネリストとして、「組織の多様性を実現するために、環境整備に関して工夫していること」「これから重視したい取り組み」について各大学から現状が紹介され、ダイバーシティ実現に向けた課題について多くの意見が出されました。
 最後に、本学の山縣ゆり子副学長(男女共同参画推進担当)から読み上げられた、ダイバーシティの推進及び大学と社会・地域の連携に努めダイバーシティを認め合える社会の実現に向けて先導的に行動するという内容の「Women Support 熊本宣言」が参加者一同の賛同で採択され、閉会しました。

<パネルディスカッションの様子>

第一部・ご講演中の菊川九州大学理事